明石市ボランティアセンター(明石社会福祉協議会内)

東日本大震災 災害ボランティア派遣報告

平成23年4月28日(木)~5月1日(日)
活動場所 宮城県気仙沼市本吉町
参加ボランティア 30名(男17名、女13名)
職員スタッフ 4名(内保健師1名)
ライフライン 電気、水道、ガス全てストップ
活動内容 7班に分かれて活動。ガレキ運び、蔵の整理、食器の水洗い(井戸水や給水車を利用)等

活動場所周辺の状況

現地のボランティアセンター

家は全て流され、跡形もない状況。先祖代々の蔵だけが残り、井戸水を使って食器類の水洗い。

2日間黙々と水洗いを続けたが、量があまりにも多く、翌日にくるボランティアに引き継ぐことに。

漁師をされているお宅。ガレキの中から大切な網を切らないよう、整理。

2日目、ガレキを取り除いた後、網だけが残っている。

家の中から畳などの家財をひたすら運び出し、外回りの作業をしているところ。

2日目、家の周りが見違えるほどきれいになった。ここでは、NPOとの協力で、作業が一気に進んだ。

家の周り、蔵の中のガレキなどを運び出す作業。蔵からの運び出しに、1日以上かかった。

その甲斐あって、蔵の中がすっきりした状態に。

蔵の中のガレキを運び出し、整理に力を注ぐ。

2日目、蔵の周りの整理もうまくいき、おうちの方のほっとした笑顔が、こちらもうれしい。(後ろ姿は高校生の参加者)

家の周辺からガレキが集まってきたため、大量のガレキを運ぶことに。(かがんでいるのは高校生)

2日間、ひたすらガレキを運び続け、同じ場所がこんなにすっきりと。(2日目には男性を6名増員しました。)

ボランティアセンターの方が水を運んでくださり、食器をどんどん洗っていく。

最後には、ご家族の方と仲良くなり、記念撮影。こちらこそ、ありがとうございました。

黙々と作業する中、明石市のボランティアグループが作られた、巾着袋をお渡しして、非常に喜ばれる一面も。

「あの娘、あそこの家にはこっちの袋をあげよう」楽しげに選んでいただきました。

<活動報告>きちんと活動の報告をするのもボランティアの大切な仕事です。明日につながる引き継ぎのため、リーダーも大変。

片道15時間の夜行バスに揺られ、明石に帰着。ほっとした中、疲れはピークに。それぞれ活動場所は違っていたけど、30人の仲間は、充実の表情でした。